スキー場誘客作戦 ・・・適正運動量指導 《読売新聞2007年1月10日》

 長野県木曽町の開田高原マイアスキー場が今季から始めたサービスは 「VEQ (ベック) サポート 」と呼ばれる。

 シーズン券(3万円)購入者が対象。ICチップを埋め込んだリフト券を持ってリフトゲートを通過すると、乗った回数や利用日数などのデータがコンピューターに記録される仕組みで、スキー場のホームページに回数の多い人の順に表示される。リフトを1回利用すると、リフトの標高差563?を滑走したとみなして、距離も示されている。

 希望者には、今孝志社長(53)が年齢や体重、技術レベル、日常の運動量などの情報を聞き取り、適正運動量をアドバイスする。同様のサービスは日本で初めてといい、今社長は 「ウインタースポーツを通じて健康作りのお手伝いが出来れば 」と話している。