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スキーアカデミー
デイリーオフアワー
過去のデイリーオフアワーをご覧頂くことができます   
■断金の契り  2008年04月13日(日)

  スキーアカデミーを通じて多くの出会いがあり、その輪がどんどん広がっていく。かけがえのない友情にも似た印象を一段と強く感じた今シーズンも、本日をもちまして終了いたしました。言葉で形容できない感謝の気持ちでいっぱいです。我々の願いはスノースポーツを通じて心身ともに健康になっていただくこと。そのために何ができるのか?・・・・マイアスキーアカデミーにとっては永遠のテーマです。技術的な指導をより多角的にとらえていくことはもちろんですが、スノースポーツが与えてくれるもっともっと深いものを追究していきたい。もっともっと多くのものを探していきたいと思っています。最後に皆様のますますのご健勝を祈念し、また元気な顔で来シーズンお会いできることを楽しみに、今シーズンのファイナル・デイリーオフアワーといたします。
 
校長 今 孝志
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■雪山のTPO@  2008年04月12日(土)

 あなたはどんな基準でウェアーを選んでいますか?
 3月も後半になり、スキー場といえど10度近くまで気温も上がる日もあり、汗をかきながら滑っている方も多いのではないでしょうか?
 シーズンが始まる前は、スキー場は凄く寒いから(確かに寒いのですが)なんていいながら、モコモコのダウン入りのウェアーを買ってしまい、3月になって、ウェアーの下に半そでティーシャツを着ても、まだ暑い思なんて感じる方もいるかと思います。ダウンのウェアーがいけないとは言いませんが、そこで必要なテクニックが、レイヤリング=重ね着です。
 冬山での気候の感じ方は毎回違います。それは、気温や天気によったり、運動量によったり、体調や気分によったりと様々な要因があります。 
 晴れの日もあれば、猛吹雪の日もあり、テンションが高い日もあれば、低い日もあります。このように、変化の激しい冬山で、快適にスノースポーツを行う時にレイヤリングは不可欠なのです。
 

 
 吉澤克彦
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■イメージトレーニング  2008年04月11日(金)

  スノーボードをするうえで(どんなスポーツでもそうだと思いますが…)、自分の頭の中に良いイメージを持つことは、非常に重要です。理想とする滑りや具体的な人物の滑りでも構いません。自分のなりたい姿を頭に思い描き、その滑りと自分自身の滑りでは何が異なるのか、理想の滑りを体現する為には、何をすべきなのか、イメージを持つことで今までと異なる感性で滑走する事ができるはずです。
  さて、そこで重要となるのが現時点で自分がどのような滑りをしているのか、ありのままの姿を把握するということです。どんなに良いイメージで滑れていたとしても実際の滑りがそれとかけ離れていては意味がありません。
  そこで、皆様のイメージ作りをお手伝いするため、マイアスキーアカデミーではビデオレッスンをご用意いたしております。皆さんの滑りを撮影させていただき、その映像を見ながら自分の滑りの良いところ、悪いところをきちんと把握することができます。
  興味のある方はマイアスキーアカデミーまで、お気軽にお問い合わせください。
 
近藤洋介
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■スノーボードと身体  2008年04月10日(木)

  スノーボードが左右非対称のスポーツであることはいうまでもありません。したがって、スノーボードを長くしていると身体の左右の筋肉が均等につかないという症状が必然的に考えられます。一般的に左右の筋肉が不均等な状態であると筋肉に負担をかけたり、凝りの一因になるとも言われています。
  そこで腰痛持ちの私は、水中運動を日常の中に取り入れています。4泳法と呼ばれる クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ は左右対称の動きが基本となっていますし、また、全く泳ぐことのできない人であっても、水中でのウォーキングは筋肉や関節への負担を軽減しながら運動することができます。
  最近では屋内プールがいたるところに整備され一年を通して、老若男女を問わず、ガンガン泳ぐ方からのんびり歩く方までさまざまな目的を持った多くの方が水中運動を楽しんでいる光景をよく目にします。
ところ変われば形も変わるとは言いますが,水も雪ももともとは同じH2Oという物質で組成されています。皆さんもお仕事帰りやスキー場にいけない週末、そしてこれからの季節のオフトレーニングにも是非、H2Oの恩恵を大いに活用してみてはいかがですか?
 
近藤洋介
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■週末スキーヤー・スノーボーダーの皆様へ  2008年04月09日(水)

  こんにちは!シーズンもいよいよ終盤ですね。
  さて皆さんはどちらにお住まいでしょうか。毎週末、何時間もの道程を経てマイアスキー場にお越しいただいている方も多くいらっしゃることと思います。
  通い慣れた道とはいえ、非日常的な生活サイクルを過ごす事は予想以上に皆さんの身体に負担をかけ、なおかつスキーやスノーボードといった激しい運動をするわけですから、その負荷の大きさは容易に想像できます。
  スキー・スノーボードはスポーツであり、常に危険と隣り合わせであるといっても過言ではありません。車の運転と同様に、一瞬の気の緩みやよそ見・操作ミス等が事故につながる可能性もあることを考えると、滑走者は自分自身の体調をコントロールすることも大切な責務であると言えるでしょう。
  夜発車泊派の方も朝発のんびり出勤派の方もスケジュールに十分余裕を持って、コンディションの調整をしっかりと行い、あとわずかとなった今シーズンも上手にスノースポーツと付き合っていきましょう。
 
近藤洋介
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■「骨滑」A  2008年04月08日(火)

 実際に滑走することを考えてみましょう。
 スキーヤーはターンする時、スピードが上がれば上がるほど、遠心力(スキーが曲がる方向と反対側に引っ張られる感じ)が大きくなります。それに耐えるために、スキーヤーは体を内側に傾け、前回お話したように歯をくいしばって、踏ん張って耐えるわけですが、そのときに骨格を意識してみて下さい。ターンの外側の足の足首が多く曲がっていたり、膝が曲がって、太ももがねている状態で滑っている方は「空気いす」の状態で、また、過度に前傾している方は筋力をより多く使ってしまう滑りで、合理的とはいえません。
 そこで、前回の立っている時と腕立て伏せの時のことを思い出してみて下さい。骨の曲がりが少ない方が筋肉は楽なのです。私は、ハイスピードでする時、ターンの外側の足はできるだけ突っ張って滑り、背筋もなるべく伸ばして、すなわち骨をなるべく曲げずに滑ることを意識しています。骨を伸ばした方が、歯を食いしばらずにより強い抵抗に耐えられるはずです。  
またスピードを出す上級者の方でなくても、筋力の少ない女性や高齢者の方も、自然に立っている状態に近い方が、筋力を多く使わず骨で圧力を受けとめることができるので、無理に低い姿勢で滑るよりも、合理的と言えます。
 ただし、骨格を伸ばして滑ると、前後のバランスがとりずらくなるというリスクもありますので注意して下さい。例えば、ハイスピードの時に体が起きすぎていると体が遅れてしまいスキーがコントロールしづらくなってしまいます。
 滑った後に筋肉疲労が多い方は、「骨で滑る」を試してみて下さい。違った感覚得られると思いますよ。
 「骨」と「滑」は字が似てますね。関連は無いと思いますが・・・。
  
 吉澤克彦
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■「骨滑」@  2008年04月07日(月)

 私は好きなスキーテクニックがいくつかあるのですが、その一つに「骨で滑る」という技術があります。その字のとおり骨格を意識して滑るということですが、スキーをする時、骨格というより筋力を意識されている方の方が多いように思います。歯を食いしばりながらターンして、帰りの車の中では「太ももの筋肉がパンパンになっちゃったよー」なんて会話をされている方は、このテクニックを参考にすると少しは楽に滑れると思います。   
 皆さん、平らな地面の上で立っている時一番楽な姿勢を思い浮かべてください。また腕立て伏せをしている時を思い浮かべてください。地面に立っている時は、空気いすをしている時(膝を直角近く曲げて立っている状態)やおじぎをした状態よりも、普通に立っている時の方が楽で、腕立て伏せの時は、ひじを曲げた状態よりも、ひじを伸ばした時の方が楽ですよね?「骨で滑る」とはこれをスキーにあてはめていくという合理的なテクニックのことです。



吉澤克彦
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